結婚後1
結婚後2

なんとクリストファーは飛行機恐怖症でした。

クリストファーと結婚したのは2015年の7月で、その頃から日本に行くという話は出ていました。
それなのに、2017年2月の今まで一度も日本に行けてないのは実はこれが理由です。

漫画の中で書いた通り、ドイツの入籍は紙を提出するだけではなく、お役所で小さな式を挙げるようになっています。
お役所の婚姻関係担当の人(うちの場合はホモのベンダー氏)が教会の結婚式で言う神父さんみたいな立ち位置で、式の司会をしてくれます。
お役所の中に小さな式専用の部屋があって、そこにベンダー氏と新郎新婦、新郎新婦が呼んだお客さんが入って式が行われます。
内容としては、ベンダー氏が結婚のルール?みたいなものを読み上げて、私達がそれに対して誓いを立てて、指輪を交換して、入籍の紙にサインをします。
同時に、新郎新婦それぞれ1人ずつ、新郎新婦の愛の証人を選んで、その人達にもサインしてもらいます。
(私達の場合はクリストファーのお兄ちゃんと、クリストファーの幼馴染で親友のダニエルを選んだ)
規模が小さくて、宗教に関係が無くて、入籍の紙にサインをすること以外は、普通の結婚式と同じような感じです。

クリストファーと私の寝方は割とガチでこんな感じです。
私(両手両足を広げて大きく寝るタイプ)とクリストファー(いつも横向きで両手両足を使って毛布を挟むようにして縮こまって寝るタイプ)でベッドを使う面積が大分違います。
真夜中にクリストファーからしょっちゅう「ぱん太、足をこっちへ投げ出さずにもう少し真っ直ぐ寝てくれ」と言われて寝相を直しているらしいですが、記憶はありません。
インターネットで調べたら、寝相には性格や心理が反映されると出てきました。
割と当たっている気がします

私も飛行機に乗る時は「ああ、もし何かが起こったら私はここで死ぬんだな…」とか思って多少なり恐怖を感じたりはしますが
クリストファーのそれは「飛行機の乗ることを考えただけで動悸と冷や汗が止まらなくなる」というガチなやつらしいです。
私からしてみれば、普段乗る機会が多くて事故の可能性が高い分、車に乗っている時の方がよっぽど恐怖心があるのですが、クリストファーはどうも「何が起きようとその場から逃げられない環境」みたいなものが苦手みたいです。

明日はクリストファーの飛行機恐怖症についてちょっと描きたいと思ってます。
ちなみにクリストファーとは「2018年の秋に日本に行く予定で、クリストファーはその半年前に飛行機に乗る決心をつける。もし決心がつかなかったら、ぱん太1人で日本に行く」という約束をしています。