妊活21
妊活22

一旦の終息。

思えばこの時まで

ぱん太「(一般的に)リスクが高まるので今すぐ妊活を始めたい」
クリス「(一般的に)30過ぎで産むのが普通なのだから今すぐは妊活を始めたくない」

と、一般論ばかり言っていてお互いの「妊活に対する正直な気持ち」を話していなかったことに気付きました。
そもそも私は
「Aというデータがあり、Bという結果になることが危惧されるため、Cという策を取りたい」
みたいな感じで"理路整然と矛盾無く理論的に説明をするのが正しい、そうすれば相手は納得するはず"と今まで信じ切っていました。
でも、母にこのアドバイスをもらって以来、「ねえ、子供の話なんだけど…」とぐだぐだ理屈で説明するのは一切やめて、さり気なく日常の中で「大好きなクリスとの子供がとっても楽しみ、きっとすごく可愛いね、クリスに似てスポーツが好きな健康な子になるといいな」みたいな感じで私の単純な"気持ち"を伝えるようにしました。
なんということでしょう(ビフォーアフター)、そうしたらクリスも自分の"気持ち"を伝えてくれました。

この時まで私は「私は正しいことを言っているはずなのに、楽観的で考え無しなクリスはちっとも分かってくれない」と傲慢に考えていたけど、クリスはクリスの考えがあったんですね。私が理詰めでプレッシャーかけてくるから伝える気になれなかっただけで。
確かに私達は出会ってたったの半年で結婚して、結婚までに同棲の期間はあったものの、本当にお互いのことを隅々までは知れていないというのが現状でした。
その状況で妊活まで始めて、お互いのことをより深く知る時間も新婚生活も楽しむ時間も無く、あっという間に子供が出来て子育てに追われるなんてうまくいくはずがない、とクリスは考えていたようです。
それよりは、せっかく私がまだ25歳という焦らなくてもいい年齢なのだから、今はしっかりと幸せを噛みしめ、笑い合いケンカをして絆を深める時間が欲しい、と。

このクリスの気持ちを聞いた瞬間、なんというか「我に返った」って感じでした。
「クリスを説得しなきゃ!!」って必死すぎて、他に何も考えられてなかったんですね…。
私だって「子供が欲しい」というきっかけでクリスと結婚するに至ったものの、それはきっかけであって目的ではないのだから、クリスと同じくしっかり新婚生活を楽しみ、愛するクリスと一緒に幸せを噛みしめたいに決まってます。

そんなわけで、お互いに納得した上で、子供のことはしばらく考えないことになりました。
もちろん、私だけがクリスの意見に納得したわけじゃなくて、クリスも「君の意見を聞くまでは、30過ぎまで待つなんて本当に普通のことだと思ってた。でも今はただ"二人の時間がまだまだ欲しい"というだけで、二人で毎日一緒に過ごして、いつか本当にお互いのことを全て理解出来たと思った時、それが一年後でも二年後でも、その時は子供のことを考えようと思ってる」と説明してくれました。

それにしても"お母さんのアドバイス"ってすごい。
実の娘のことだから何が最善の策かすぐに分かったのか?
母とクリスの性格が似ていて、どう言われればクリスが心を開いてくれるのか分かったのか?
それともただの適当
何にせよ、人生の大先輩であるお母さんの言うことはこれからも参考にさせていただこうと思いました…!
そして妊活編、明日も続くのでよろしくお願いします!

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